どんぐりと山猫

オペラ『どんぐりと山猫』と 林からきこえてきた歌

山猫から来たふしぎなはがきにさそわれて
一郎は出かけて行きます。
オリーブいろのかやの木のもり、
きんいろの草地で、
一郎はたくさんのどんぐりと出会います。

スタッフ

原作:宮澤賢治 作曲:萩京子 振付:伊藤多恵 美術:星健典
衣裳:木場絵里香

プログラム

【第一部】
林からきこえてきた歌
こんにゃく座オリジナルソングを中心に
パフォーマンス性あふれる不思議で楽しい歌のステージ
雨の音楽
詩:J.S.コッターJr./訳:木島始/曲:林光
私たちの星
詩:谷川俊太郎/曲:萩京子
うんこ
詩:谷川俊太郎/曲:萩京子
春へのあこがれ
詩:C.A.オーフェルベック/訳:林光/曲:W.A.モーツァルト
夢の番人
詩:ラングストン・ヒューズ/訳:木島始/曲:萩京子 他
【第二部】
オペラ『どんぐりと山猫』
  
原作:宮澤賢治/ 作曲:萩京子
 

※ 曲目は変更になる可能性があります。

作曲家より

「夢のオペラ」  萩京子(作曲)
山ねこからはがきをもらったらどんなきもちがするでしょう それに「あしためんどなさいばんしますからおいでんなさい」なんて書いてあったら! 山ねこはどんな声をしているかな? どんぐりたちはどんな声でさけんでいるかな? そんなことを考えているうちに、こんなオペラができました。 一郎くんがでかけていった森のなかでは、風や木や草がうたっています。 栗の木も、ふえふきの滝も、キノコもリスも歌がすきなのです。 わたしも、その森へいってみたくなりました。 みなさんも、そうおもいませんか? こころのなかで、一郎くんをおいかけてみたらどうでしょう。 もしかしたら、山ねこやどんぐりにあえるかも・・・。 そうしたら、すてきだとおもうな。 これは夢のオペラです。

アンケート

  • どんぐりがたくさんでてきたり、こまかいばめんが、たくさんあって、「すごいなぁ」と思いました。(小学1年生)
  • わらいすぎてくびのすじをちがえた!どんぐりがおもしろかった。さいしょのうたがきにいった(小学3年生)
  • 「林からきこえてきた歌」はどの曲もあたたかくて、きれいでおかしくて・・・コンサートみたいだけど、なんとなくお話がつながっているみたいでたのしかった。「どんぐりと山猫」もなんだか不思議なおかしさがあって、賢治のユーモアのセンスがしっかりいかされているなぁと思いました(41歳・女性)

公演データ

公演日程
2007年9月下旬~11月
上演時間
1時間30分(休憩15分を含む) 仕込み3時間 バラシ1時間
(子ども参加型の場合、仕込み5時間)
人数
10人(出演8人+スタッフ2人)
移動方法
電車移動・トラック2t車1台
※ どんぐり役として子どもたちが出演することが可能です。その場合事前に準備・ワークショップが必要となりますので、詳細はお問い合わせください。

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