これからの本公演
オペラ『神々の国の首都』
2024年3月公演
オペラ『神々の国の首都』新作初演

2024年3月
吉祥寺シアター

台本・演出:坂手洋二
作曲:萩京子

美術:堀尾幸男
衣裳:宮本宣子
照明:竹林功
舞台監督:久寿田義晴
演出助手:城田美樹
音楽監督:萩京子

1890年に来日したラフカディオ・ハーン、のちの小泉八雲。妻となるセツと暮らした松江での日々を通し、ハーンの作品に潜む幻想的な面を残しつつ生身のハーンの生きざまを描き出す。坂手洋二が主宰する「燐光群」が1993年に初演した戯曲、初のオペラ化。

《出演》
大石哲史、相原智枝、岡原真弓、青木美佐子、佐藤敏之、富山直人、髙野うるお、豊島理恵、彦坂仁美、西田玲子、北野雄一郎、沢井栄次、齊藤路都、金村慎太郎、川中裕子、武田茂、鈴木あかね、泉篤史、入江茉奈、中村響

フルート:岩佐和弘/東佳音
ヴァイオリン:山田百子
チェロ:中田有/朴賢娥
ピアノ:榊原紀保子/五味貴秋
オペラ『リア王』
2024年9月公演
オペラ『リア王』 新作初演

原作:ウィリアム・シェイクスピア(小田島雄志訳による)
台本:上村聡史、萩京子
作曲:萩京子
演出:上村聡史

美術:乘峯雅寛
衣裳:宮本宣子
照明:阪口美和
舞台監督:大垣敏朗

シェイクスピア悲劇の最高峰と言われ、多くの舞台人を駆り立ててきた、あの「リア王」。
上村聡史演出、萩京子作曲により、2024年、待望のこんにゃく座オペラ化。
Copyrights 2010 konnyakuza All rights reserved.

▲トップページへ

閉じる