石川県出身
東京学芸大学卒業
4月11日生
O型
〈主な出演作品・役名〉
オペラ『歌え!比羅夫丸』会下山丸役
オペラ『なめとこ山の熊』、コミックオペレット『饑餓陣営』
オペラ『神々の国の首都』藤崎役
コンサート『こんにゃくざのおんがくかい』
オペラ『タング―まほうをかけられた舌―』少年役
オペラ『ロはロボットのロ』シオン役ほか
〈ひとこと〉
小学生の頃はおばあちゃん子でした。両親が共働きだったので、放課後は一旦おばあちゃんの家に行き、夜遅くに両親が迎えに来て、自分の家に帰るという生活でした。
晩ご飯もおばあちゃんに食べさせてもらっていたのですが、よく出てきた献立にカレイの煮付があります。初めて食べたときは、どこが食べられる部分か試行錯誤しながら食べていくうちに、どんどん身がボロボロになり、ただモソモソした欠片ばっかりになってしまって、ついには途中で投げ出してしまいました。
また後日カレイの煮付が出たときに、今度はおばあちゃんや叔父さんが食べるのを横目に見ながらマネをしたら、身がボロボロにならなくなりました。途中でひっくり返すのは楽しいし、おばあちゃんからは「あら上手に食べるねえ。」と褒められ鼻高々、それ以来、カレイの煮付が食卓に並ぶのをいつも楽しみにしていました。
今ではあまり聞かないフレーズですが、「ごはん粒を残したら目がつぶれるよ」と言い聞かされていたこともあって、何でも残さずきれいに食べなきゃという思いは、その頃に身に付きました。今でもお魚を食べるときは、密かに少し自慢げになってしまいます。




