公演レパートリー
オペラ『ルドルフとイッパイアッテナ』
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スタッフ
原作:斉藤洋[講談社刊「ルドルフとイッパイアッテナ」による]
台本:いずみ凜
作曲:信長貴富
演出:立山ひろみ
美術:池田ともゆき
衣裳:宮本宣子
照明:齋藤茂男
振付:山田うん
舞台監督:八木清市
音楽監督:萩京子
台本:いずみ凜
作曲:信長貴富
演出:立山ひろみ
美術:池田ともゆき
衣裳:宮本宣子
照明:齋藤茂男
振付:山田うん
舞台監督:八木清市
音楽監督:萩京子
ものがたり
ある日、黒ねこのルドルフは、魚屋さんに追いかけられて、飛び乗ったトラックで見知らぬ土地へと運ばれてしまいます。そこで出会ったのがノラねこの“イッパイアッテナ”。飼い猫として大切に育てられたルドルフは、ノラの世界では全くの世間知らず!生きていくための術を大きなトラねこイッパイアッテナから学び、ひとまわりもふたまわりも大きく成長します。
一方、他に心を開かず頑なに生きてきた孤高のノラねこイッパイアッテナは、無邪気で素直なルドルフと一緒に暮らすうち、他者に心を許し共に生きることを楽しんでいる自分に気が付きます。宿敵・飼い犬のデビルと金物屋の飼い猫ブッチーを巻き込み進む物語の最後に、ルドルフは、大きな決断をします。心躍る冒険物語に込められた深い人生哲学?!
一方、他に心を開かず頑なに生きてきた孤高のノラねこイッパイアッテナは、無邪気で素直なルドルフと一緒に暮らすうち、他者に心を許し共に生きることを楽しんでいる自分に気が付きます。宿敵・飼い犬のデビルと金物屋の飼い猫ブッチーを巻き込み進む物語の最後に、ルドルフは、大きな決断をします。心躍る冒険物語に込められた深い人生哲学?!
アンケート
・ストーリーの面白さもさることながら、それぞれのキャラクターの個性が存分に表現されていてずっと引き込まれ続けていました。時間があっという間に過ぎていきました。嬉しくてハッピーエンドなのに、皆様の熱い思いに泣けてきました。
・最高におもしろかった! 笑って泣いて、心がすっきりしました。
・4人の歌い手さんが、風になったり、猫になったり、犬になったり、歌も演技もすばらしく良かったです。
・子どもの頃のなつかしい「ルドルフとイッパイアッテナ」、大人になってから改めて感じる気持ち、最高でした、ラストの歌で泣きました。
・お話を知らずに観たので意外なお話の展開がとてもおもしろかったです。観る人へのメッセージが「これ」という説教っぽい感じではなくて見る人がいろんな場面で感じるところが様々なのでは……と思えてそれがいいなーと思いました。
・最高におもしろかった! 笑って泣いて、心がすっきりしました。
・4人の歌い手さんが、風になったり、猫になったり、犬になったり、歌も演技もすばらしく良かったです。
・子どもの頃のなつかしい「ルドルフとイッパイアッテナ」、大人になってから改めて感じる気持ち、最高でした、ラストの歌で泣きました。
・お話を知らずに観たので意外なお話の展開がとてもおもしろかったです。観る人へのメッセージが「これ」という説教っぽい感じではなくて見る人がいろんな場面で感じるところが様々なのでは……と思えてそれがいいなーと思いました。
公演データ
◆公演日程
2025年5月~7月、12月、2026年3月~7月、2027年3月
◆上演時間
1時間30分 仕込み4時間・バラシ1時間
◆会場条件
間口10.8m 奥行き7.2m
◆人数
7人(歌役者4人+楽士1人+スタッフ2人)
◆移動方法
電車移動・運搬トラック1台
2025年5月~7月、12月、2026年3月~7月、2027年3月
◆上演時間
1時間30分 仕込み4時間・バラシ1時間
◆会場条件
間口10.8m 奥行き7.2m
◆人数
7人(歌役者4人+楽士1人+スタッフ2人)
◆移動方法
電車移動・運搬トラック1台
動画
