壱之森
雪が〜鳴る
それは私の方でやっておこう
しじゅうから
動物たちを見送る
風よ吹け〜吹雪よけぶれ
※これはカットが初演と違うのでここまでは集まれないかも
わしのように飛べ〜(焚き火に着火する前)
わしのように飛べ〜(ラスト)
※何故か前の方の並びがあんま綺麗じゃないので前の方は参考にしないでください
弐之森
あそこにいる二人の人
なんてあたたかいんでしょう
白い牡牛よ流れに沿って
雷鳥は愛の歌を歌い
参之森
やまならしの葉っぱが黄色に変わってゆく
そしてほらとうとう雪が
まあお待ちください陛下
ソリ帰る
手を引いてくる新しい陽を
天まで昇る黄金の太陽
森は生きている〜(最後の最後)
狭い森