朝から生ソング

朝から生ソングとは……

こんにゃく座がコンサートなどで歌っている「ソング」。古今東西の詩人の詩に、林光、萩京子が作曲したうたたちです。
そのソングを座員と一緒に歌いませんか。こんにゃく座の稽古場から生配信します。
ご自宅で、職場で。お好きなところで座員と一緒に歌いましょう!

前回配信
第11回
♪ライライライ
♪空が茜色に染まって

2022年9月18日配信



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ライライライ
詩:鄭義信
曲:萩京子
ライライライ ライライライ ライラライ
ライライライ ライラライ

窓の外は嵐
冷たい風が吹き荒れ
木々は吹き飛び
家はなぎ倒され
不吉な風があたり響き渡る

ライライライ ライラライ
ライライライ ライラライ

窓の外は戦火
激しい爆撃行き交い
人々は泣き叫び
家は燃え上がり
真っ赤な街に黒い煙たなびく

ライライライ ライラライ
ライライライ ライラライ

ここに来て あたしのそばに来て
ここにおいで おいらのそばにおいで
そして春の歌を歌って
あの嵐は嘘
あの戦火は嘘
あたしたちの婚礼を祝う鐘よ
おいらたちの婚礼を祝う祭り火さ
だから歌って 春の歌を歌って

ライライライ ライラライ
ライライライ ライラライ

すべてが嘘
すべてが嘘

ライライライ ライラライ
ライライライ ライラライ
空が茜色に染まって
詩:鄭義信
曲:萩京子
空が茜色に染まって あたし 夕暮れ時が一番好き
空が茜色に染まって
それがだんだん薄い青に変わっていって
時間がゆっくりと流れていく気がする
それからしまいに止まって見えるの
戦争はどこか遠くに行ってしまって
もともと無かったみたいになって
あそこに見えるあの森も
森の向こうの家々も何もかも
世界のすべてが息を止めて
夜を待つの その時
こうやって手を広げると
世界を抱きかかえられる気がする
わたしの腕の中にある世界は
あたたかくて優しい

これまでの配信
2022/05/28配信分
♪チョコレートの夜空に/♪みらい
2022/03/20配信分
♪鳥/♪歩くうた
2022/01/05配信分
♪赤い魚と白い魚/かげろうの浄瑠璃/運命のジャズ
2021/09/05配信分
♪たったひとつとくいなこと(テトのアリア)
2021/07/11 配信分
♪ぼくがつきをみると/♪どこへいくの?ともだちにあいに
2021/05/02 配信分
♪雨の音楽/♪うんこ
2021/03/27 配信分
♪ちょうちょうさん/♪いずみのみず
2021/01/24 配信分
♪森は生きている/♪一瞬の「いま」を/♪十二月の歌
2020/11/08 配信分
♪つまさききらきら/♪空をかついで
2020/09/22 配信分
♪グランド電柱/♪青いカナリア
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